数学科

集中講義 (2007年度)

2006年度

2008年度

授業科目名 講演者
(所属)
タイトル 日程
代数構造論特別講義 V・W 都築 暢夫
(広島大学)
局所体の階数2のp進表現 12/11(火)〜12/14(金)
応用解析学特別講義 T・U 山田 澄生
(東北大学)
変分法における特異点集合の幾何解析 11/5(月)〜11/8(木)
数理解析学特別講義 V・W 松本 幸夫
(学習院大学)
4次元多様体とリーマン面
11/12(月)〜11/16(金)
COE21特別講義 T
原田 芽ぐみ
(McMaster University)
An introduction to symplectic geometry 7/17(火)〜7/20(金)
7/23(月)〜7/27(金)

 

 


各講義の紹介

授業科目名 :代数構造論特別講義V・W
講 演 者(所属) :都築 暢夫 (広島大学)
タ イ ト ル :局所体の階数2のp 進表現
日 程 :12/11(火)〜12/14(金)
 (談話会:12月12日(水)16:30〜17:30)
内容
講義の概要

 


授業科目名 :応用解析学特別講義T・U
講 演 者(所属) : 山田 澄生 (東北大学)
タ イ ト ル :変分法における特異点集合の幾何解析
-幾何学的測度論と偏微分方程式の橋渡しの試み-
日 程 :11/5(月)〜11/8(木)
談話会:11月7日(水)16:30〜17:30)
内容

「幾何学的測度論的観点から動機付けされる変分原理の極小解には、局 所ユークリッド構造を 持たないものが自然に現れる。それらの極小構造を、写像の原理、具体 的にはDouglas-Radoによる プラトー問題の調和写像を使った方法によって、パラメタライズするこ とは、従来の多様体上で定義 されてきた調和写像の数々の結果を単体的複体上へ応用するに不可欠な ステップである。幾何学的測度論と 偏微分方程式の二つの分野にまたがった極小曲面の話題に関して近年得 られた、いくつかの結果を紹介したい。」

 


授業科目名 :数理解析学特別講義V・W
講 演 者(所属) : 松本 幸夫 (学習院大学)
タ イ ト ル :4次元多様体とリーマン面
日 程 :11/12(月)〜11/16(金)
談話会:11月14日(水)16:30〜17:30)
内容

ゲージ理論経由で不変量を研究する4次元多様体論が発展していますが、それを 「補完」する意味で、切ったり貼ったりの感覚に近い4次元多様体論を展開した いと思っています。そのため、4次元多様体を、リーマン面を底空間とするファ イバー空間(ファイバーもリーマン面)と見なす 立場から研究を続けて来ました。いくつかの結果と問題がありますので、その概 要を講義します。